毒親が持ってきた史上最悪に後味の悪かったお見合い体験談 其の③

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今回も、毒親が同窓会で出会った地主の友人に頼んで持ってきたお見合いの話しの続きです。もう少しだけお付き合いくださいませm(_ _)m
 
 
story
母が、同窓会で「娘に良い人いたら紹介して欲しい」と有名企業の役員も務め、天下りまでしたお金持ちの地主の同窓生に聞いてみたところ「仲人的なことをよくしているから」と快くOKを頂いた。
 
yuramiは釣書と写真とともに「仕事を頑張っている人」が良いと伝えたにもかかわらず、なぜか「ちょうど良い人がいる!」と紹介されたのは地主の甥っ子の派遣社員で、お見合い後に食事デートをするも、やはり頼りない感じはいなめなくて。。。
 
 
 
 

帰宅して母に報告

 
帰宅後、目を輝かせて母が聞いて来ます。
 
どうやった?
 
 
腐女子yurami
うーんと、大人しすぎるし、すごく頼りなくて、、、
 
 
急に母の顔が険しくなります。
 
年下やし、そんなもんちゃうの?
 
 
腐女子yurami
いや、そういう問題どころではない感じで。。。とりあえず、疲れたから今日は寝るわ
 
 
 
話が長くなりそうだったので、疲れていたし、いったん考えをまとめてから離さないとヤバい感じがしたので、逃げるようにその日はお風呂に入って寝ました。
 
 
 

お断りの理由を考えていて思い至った結論

 
お風呂に入ってから、考えをまとめて母には明日、端的に説明してお断りの連絡を入れて貰えるよう思いを巡らせました。
 
そうやって、少し落ち着いてよくよく考えてみると、そもそも話しがおかしいのです。
 
 
地主
私は、顔も広くて、よく仲人的なこともしているから、イイ人がいたら娘さんに紹介をしてあげる
 
 
と言うことでしたが、おそらくそれは、単なる詭弁で、最初から地主の頭の中では、

なかなか嫁が見つからない甥っ子に
合わせるつもりだった
のではないでしょうか?
 
だから、わざわざ写真と釣り書きを受け取りに我が家まで来て、実際にyurami本人と会って親族になっても良い人かどうかの品定めまでしたんだと思います。
 
母からお願いされたのなんて、本当にいいタイミングでお願いしてきた、ネギしょった鴨とか渡りに船くらいのものだったんだと思います。
 
地主、とんだ策士です!!!
 
きぃぃぃっ(笑)
 
 
そこまで考えが行きつくと、ピタっとパズルがハマったような気分になりました。
※当たり前ですが、同窓会で34歳女性のお見合いなんて面倒事を頼まれて、そこまで活発に動いてくれる人なんて普通いません。
 
そうなると、ポチくんには申し訳ないけど、そこまでお断りすること自体には罪悪感がなくなりました。
 
という訳で、
 
とても優しくて、上品な方だったのですが、私は長女だけれど、実は頼られるよりは頼りたいので、もう少し引っ張ってくださる方がよい。
 
 
という断り文句でお断りして貰おうと決めて翌日母にお願いすることにしてその日は眠りにつきました。
 
 
 

毒親との話し合いがこじれる

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翌日、上記内容で地主さんにお断りの連絡を入れて貰えないかとお願いしたところ母は、瞬く間に、激怒しました。
 
そんなの、大人しいくらいが調度いいじゃない!?掌で転がしておいたらいいのよ!
 
 
 
腐女子yurami
いや、だからね。大人しいだけじゃなくって、お食事するところとかも親御さんに聞いてきた感じで、自分の意見とかもなくって、ちょっと気持ち悪い感じがしたんだよ
 
 
説明してみるも暴走は止まりません。
 
 
腐女子yurami
お仕事も派遣さんだし、私自身も派遣でこの先どうなるか分からないし、不安だし
 
 
 
そんなの、結婚したら、すぐにマンションだって買ってくれるようなことを地主さんは言っていたわよ!別にあちらの実家がお金あるんだからそれでいいじゃない!?
 
 
 
腐女子yurami
自力で生きてない人は、流石にどうしても嫌なの!しかも、実家に頼ったら向こうの親御さんの言うことずっと聞かないといけなくなるじゃない?
 
 
そんなこと言ったって、どうするのよ?結婚相談所入ってもロクな結果でてないじゃない?もう、これくらいで決めておきなさいよ!
 
 
 
もう訳が分かりません;;
人(というか自分の娘)の人生なんだと思っているんだ?
 
yuramiも流石に頭にきて、昨日思い至った考え(地主が策士だったという件)をぶちまけました。
 
 
すると、図星だと母も思ったのでしょう。
火に油を注いだyuramiが悪いのですが、暴れだしました。
 
 
因みに、毒親によくある傾向ですが、毒親は「謝る」という言葉を知りません。
おそらく自分が利用されたであろうことを娘に言い当てられて
 
あのおっさん、なかなかの策士やったわね。

yuramiごめんね、こっちからうまく断っとくわ。
 
 
なーんて言えないのです。
 
過去にも、絶対に10:0で母が悪いときも謝ってもらったことは1度たりともありません。基本、得意技の支離滅裂な逆切れです(笑)
 
 
yuramiは最期、もう泣きながらお願いしました。
 
  
腐女子yurami
どうしてもあの子は気持ち悪くって無理です。
 
 と。。。
 
そうなんです、最初こそ、超絶不細工でもなく、大人しいだけの印象でしたが、お食事に行ってみて、あのあまりにも主体性のない親のいいなりな感じが気持ち悪くって、生理的に受け付けなくなっていました。
 
 

そして捨て台詞

 
もうどうしたって引かないyuramiに対して、いよいよ母がとんでもない捨て台詞を吐きました。
 
 
「分かったわよ。
でも、お母さんは地主さんとこれからもお付き合いがあるのだから
 
あなた、自分で断りなさい。」
 
 
はぁぁぁぁぁぁぁ!?
 
お見合いって普通、仲介者を通してお断りとかするもんです。
直接本人同士でお断りするなんて聞いたことありません。
 
 
ほとほと、困りました。
 
 
それでも、断ってもいいと言質取れただけマシと思うしかありません。
 
 

 そしてまた親のいいなりのポチくん

 
 
どうやって断ろうか悩んでるうちにポチくんから連絡が来ました。
  
「次回はドライブデートに行きませんか?
岡山の美観地区とか、徳島の大塚美術館とかはいかがでしょう?」
 
 
 いや、断ると決めたから行かないけどさ。
そもそも関西からそのドライブコースかなり遠くない???
 
しかも、そのチョイス。
別にyuramiは岡山の美観地区も大塚美術館も好きだけどさ。
それ絶対、また親とかに言われたチョイスだろ?って感じでしたorz…
 
もう少し、近場でアウトレットで買い物するとか、四国は四国でも、香川にうどん食べに行くとかさ、もう少し若いセレクトは、ないのかい?
 
このままメールや電話して断ってしまっても良かったのですが、あまりにも言いなり感のするポチくんが哀れだったので、会って伝えることにしました。
  

ちょっとお伝えしたいことがあるので、お茶できませんか?

 
とメールして、待ち合わせをしました。
 
 

本人にお断りをする

 
繁華街の駅前で待ち合せて、セルフサービスのカフェに入りました。
※スタバとかタリーズとかの類です。
 
ここで驚きの事実が。。。
 
ポチくん、なんだか、オドオドしているのです。
聞くと、セルフサービスのお店入ったことないそうです!!!
 
 
  
腐女子yurami
どんな、おぼっちゃまやねん!!!
 
 
本当にびっくりしました(笑)
 
以前、お肉ご馳走になったので、と言う体で、スタバの注文が分からない中年のようなオドオドしたポチくんのコーヒーをご馳走することにしました。
 
そして、コーヒーを飲みながら当初、用意していたお断りの内容でごめんなさいをしました。
 
 
するとポチくんは、
 
ポチくん
分かりました、でもyuramiさんみたいな素敵な人とデートできて良かったです。
 
 
と、棒読みしていましたw
 
お写真や釣り書きは送り返してくれていいということを言われたので、私のも同じように送り返してもらうように伝えました。
 
そして、最後に老婆心ながら、ポチ君に、
 

会社の人とか誘って、もう少し、こんなカフェとか、安い居酒屋とかも行ってみたらいいんじゃないかな?

 
ということだけはお伝えして終わりました。
 
帰宅後、ポチくんから
  

居酒屋とか飲み会に行ってみようと思います

 
みたいなメールが来ていました。
それが、ポチくんと取った最後の連絡でした。 
 
30過ぎてもこんな感じなのはどうかと思うし、30過ぎたら自己責任だとも思うけれど、あまりにも過保護に育てられたように見受けられるポチくんがちょっと不憫でした。
 
タイプは違いますが、彼の親御さんもある意味毒親なのかもしれません。
 
お見合いではあり得ない、自分で断るという何とも後味の悪いお見合いでした。
 
 

後日談

 
その後yuramiは、紆余曲折を経て現在の旦那さんと結婚して今に至ります。高級タワーマンションでも何でもなく、持ち家ですらない賃貸に住んでいますが、毎日楽しく暮らしています(笑)
 
そしてつい先日、母が旅行に行ってお土産買ってきたというので取りに行ったときの出来事です。
 
母は、よく同級生数人と日帰りで旅行とかに実際出かけており付き合いは続いているようなのですが
 
前、yuramiがお見合いした子、おったやん、覚えてる?
 
 
 
腐女子yurami
 覚えているけど何?
 
※というか、思い出させるなよw
 
まだお嫁さん見つかってないんだって。「娘さんは?」って聞かれたから「お嫁に行きました」って言ってやったら、誰か娘さんのお友達とかいないか聞かれたから断ったわ。よっぽど気持ち悪い感じの子なのかしらね?断ってよかったわねー♪
 
 
 
て、、、
アレにしておけとか散々言ってた
 
オマエが言うなーーーーーーーーー
 
と、心の底から叫びたくなりました。
 
 
自分のやったことは棚に上げるのも毒親の特徴だと思います。
もやっとしながらその日は帰りました。。。
 
 
ポチくんは、まだ自力で生きられないのでしょうか?
本人は自分が人にどう映っているのか気づいていないかもしれませんが、超お金持ちでも何だか少し哀れです。。。
 
そんなこんなで、「毒親が持ってきた史上最悪に後味の悪かったお見合い体験談」をおしまいにしたいと思います。
 

最期までお読みいただき、ありがとうございました^^

 

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